あなたは【メイン決済カード】どのカードですか⁈
還元率「1%」がクレカ相場(良し悪し)と言われる中で、驚きの【1.5%】あるクレカが存在します!
それが、知る人ぞ知るマイラー「最強カード」
【マイレージプラスセゾンカード】
こちらで貯まったUAマイル(ユナイテッド航空)で「ANA国内線」に搭乗することができます。
では、どのくらいの「カード決済」で、飛行機に搭乗できるかと言いますと
【約37万円】で片道国内線の特典航空券発券可能(5,500マイル〜)
特典航空券で搭乗可能です!
さらに・・・
【入会キャンペーン】しています。内容はこちら↓

【最大30,500マイル】獲得
本記事では、最初にキャンペーン詳細をお伝えした後、【マイレージプラスセゾンの”魅力”】を以下の順でお伝えします
- 【キャンペーン内容】最大30,500マイル獲得
- 【グレード比較】3種類の特徴
- 【特徴】マイレージプラスここがすごい
- 【カード比較】マイレージプラスは複数存在
- 【デメリット】使いづらいところ
【今すぐ入会されたい方】下記のボタンリンクよりご入会できます↓

【UAマイル貯めかた】初心者マイラーでも簡単に貯められます!その方法を完全解説しています。詳しくは以下をご覧ください

- 【入会キャンペーン】最大30,500マイル!さらに最大年間費分キャッシュバック!今すぐ入会しよう(3/31まで)
- 【マイレージプラス会員取得】ユナイテッド航空に登録が必要(無料)
- 【グレード】コスパ最強「通常カード」マイルを多く貯めるなら「ゴールドカード」以上がおすすめ!
- 【還元率1.5%】業界最高水準のショッピングマイル:特徴①
- 【スターアライアンス】「フライト」でANAマイルも貯められる:特徴②
- 【有効期限なし】ゆっくり”長期間”ためられる:特徴③
- 【特典航空券】日本国内”ANA便”でも使用できる:特徴④
- 【マイル購入可能】定期的な「バーゲンマイル」あり:特徴⑤
- 【少ないマイル数】ANAより「お得」に特典航空券が発券可能!:特徴⑦
- 【徹底比較】マイレージプラスは「セゾンカード」と「JCB」どちらがお得⁈
- 【デメリット】マイレージプラスは”ここ”が使いづらい
- 【まとめ】マイレージプラスセゾンカードは”最強カード”
【入会キャンペーン】最大30,500マイル!さらに最大年間費分キャッシュバック!今すぐ入会しよう(3/31まで)

【3/31まで】主なキャンペーン内容はこちら↓
- プラチナカード→最大30,500マイル+※50,000円キャッシュバック(アメックス限定)
- ゴールドカード→最大18,500マイル+※20,000円キャッシュバック(アメックス限定)
- 一般カード→最大2,750マイル(更に年間費無料)
順に条件を解説します。
【プラチナカード条件】入会の翌々月末に「50万円決済」必要!


- カード入会で【8,000マイル】
- 入会翌々月末までに「50万円以上」決済で【15,000マイル】
- 家族カード発行+2の条件(50万円以上利用)で【50,000円キャッシュバック】(アメックス限定)
- 2の条件より、50万円決済で【7,500マイル】
1~4条件達成で【30,500マイル】
+【50,000キャッシュバック】

【ゴールドカード条件】入会の翌々月末に「30万円決済」必要!


- カード入会で【4,000マイル】
- 入会翌々月末までに「30万円以上」決済で【10,000マイル】
- 家族カード発行+2の条件(30万以上利用)で【20,000円キャッシュバック】(アメックス限定)
- 2の条件より、30万円決済で【4,500マイル】
1~4条件達成で【18,500マイル】
+【20,000円キャッシュバック】

【一般カード条件】入会の翌々月末に「5万円決済」必要!


- 入会翌々月末までに「5万円以上」決済で【2,000マイル】
- 1の条件より、5万円決済で【7,500マイル】
- さらに初年度年間費が無料
1~3条件達成で【2,750マイル】
+【初年度年間費無料】

【マイレージプラス会員取得】ユナイテッド航空に登録が必要(無料)

【マイレージプラス】ご紹介するクレカは「セゾングループ」が発行しているカード。
マイレージプログラムは

米国「ユナイテッド航空」
「マイレージプラス会員」なる必要があり・。
※以下より【登録】できます
これはクレカ発券しなくても無料で登録可能ですので、特にANAマイルを貯めている人も登録をおすすめします!
【UA航空ステータス】上級会員になる方法や超絶なサービス内容について解説しています。ください

【グレード】コスパ最強「通常カード」マイルを多く貯めるなら「ゴールドカード」以上がおすすめ!

【カード3種】それぞれの特徴をまとめました
券種 | ![]() プラチナカード | ![]() ゴールドカード | ![]() MileagePlusセゾンカード |
年間費(税込) 【本人】 | 55,000円 | 22,000円 | 1,650円 |
年間費(税込) 【家族会員】 | 9,900円 | 5,500円 | ー |
国際ブランド | AMEX VISA | AMEX VISA MASTER | AMEX VISA MASTER |
マイル還元率 | 1.5% (1,000円につき15マイル) | 1.5% (1,000円につき15マイル) | 通常0.5% (1,000円につき5マイル) ※マイルアップメンバーズ加入 (年間費:5,500円/税込)で最大1.5% |
上限マイル | 上限なし | 75,000マイル | 30,000マイル |
継続マイル (2年目以降) | 5,000マイル | 1,500マイル (AMEX限定) | 500マイル (AMEX限定) |
マイル購入優遇 | 10%OFF | 10%OFF | ー |
ユナイテッド航空 優先搭乗 | 〇 | ー | ー |
ユナイテッドクラブ パス(ラウンジ利用券) | 年2回プレゼント (118米ドル分) | ー | ー |
海外旅行損害保険 | 最高1億円 (家族特約あり) | 最高5,000万円 (家族特約あり) | 最高3,000万円 (家族特約なし) |
ショッピング保険 | 1事故上限500万円 | 1事故上限100万円 | ー |
その他特典 | 国内ラウンジ コスモ石油利用で1,000円につき5マイル 海外WiFiレンタル優待 【その他】AMEX限定orVISA限定特典あり | 国内ラウンジ コスモ石油利用で1,000円につき5マイル 海外WiFiレンタル優待 【その他】AMEX限定特典あり | コスモ石油利用で1,000円につき5マイル 海外WiFiレンタル優待 【その他】AMEX限定特典あり |
※それぞれ特徴があるところには【赤字】にしています
- 「マイル還元率1.5%」
- 「コスモ石油利用で5マイル」
これらは三枚とも共通サービスです。
【メリット】主な特徴はこちら↓

次項より順に解説します
【ANAカード】あなたにおすすめ「SFC」はこれ!詳しくは以下をご覧ください

【還元率1.5%】業界最高水準のショッピングマイル:特徴①

【コスパ最強】ショッピングマイル「1.5%」還元率は、かなりお得
非常に「マイルを貯めやすい」クレカになっています。
【年間コスト】ー通常カードー
【カード年間費】1,650円(税込)+マイルアップメンバーズ5,500円(税込)
合計7,150円
維持することができます!
【決済例】
- 【月額10万円(年間120万円)決済】年間獲得マイルは18,000マイル
- 【18,000マイル】国内線のエコノミークラス”片道3区間分”に交換可能
【マリオットボンボイカード】
マイラーに大人気カード

マイル【還元率1.25マイル】しかも年間費はさらに上がり【49,500円】
更に最も魅力があった「無料宿泊特典」は【年間150万円】以上決済がないと、特典が

受けられなくなりました・・・
比較するとマイルを貯める人にとっては【マイレージプラス・セゾンカード】が、だんぜんお得!
【注意事項】年間決済額が200万円以内(3万マイル)まで

【制限あり】年間決済額が多い方は注意が必要です
- 年間決済額:200万円
- 年間獲得マイル数:30,000マイル
これを超えると・・・

「1,000円につき5マイル」
なるので注意してください!
【3万マイル以上貯めたい方】マイレージプラスJCBがおすすめ!航空券購入でマイル2倍。詳しくは以下をご覧ください

【スターアライアンス】「フライト」でANAマイルも貯められる:特徴②

【フライトマイル】ユナイテッド航空の「マイル」はもちろんのこと、「ANA」や「ルフトハンザ航空」など

マイルを貯めることができます。

【世界一周航空券】コスパ最強の「航空券」であなたの”夢”を実現しませんか⁈詳しくは以下をご覧ください

【有効期限なし】ゆっくり”長期間”ためられる:特徴③

【無期限】コロナ禍で海外はまだ少し、躊躇するこのご時世。
マイルを貯めても「使う機会がない」と思われている人
このカードは「有効期限がない」
安心してマイルを貯めることができます。
ちなみにANAマイル「有効期限は3年」です
【有効期限】ANAマイル「期限を延ばす」裏ワザをご紹介!詳しくは以下をご覧ください

【特典航空券】日本国内”ANA便”でも使用できる:特徴④

【マイレージを使う】貯めたマイルは「特典航空券」に交換できます
他社との違い【特徴】はこちら

- 【国際線特典航空券】サーチャージ(燃料代等)不要の「完全無料」
- 【第三者に譲渡可能】マイレージプラスは友人などに「プレゼント」が可能
- 【マイルを購入できる】定期的なバーゲンマイルあり
- 【必要マイル数が低い】本家ANAより「少ないマイル数」で日本国内の航空券を使用できる
特に魅力的なのが4【必要マイル数が低い】
うまく活用すれば・・・

アレンジした【旅行が可能】
どういうことか⁈
特に重要な【3と4】を細かく解説します
【マイル購入可能】定期的な「バーゲンマイル」あり:特徴⑤

【ANAやJALは×】マイレージプラスは「マイル購入」が可能!
交換レートは

【1,000マイル→35米ドル】
2,000マイル~から購入可能!(年間最大15万マイルまで)
しかも、マイレージプラスカードで「支払い」すると、さらに・・・

最大100円につき【1.5マイル】
上乗せされる為、かなりお得です
【マイル購入キャンペーン】定期的に実施しています

マイルを多く購入すればするほど【お得】になります!
【マイル購入】または【キャンペーン確認】は、下記のリンクからどうぞ↓
【キャンペーン情報】バイマイルやり方やマリオットポイント移行など「お得」な方法を記事にしています

【少ないマイル数】ANAより「お得」に特典航空券が発券可能!:特徴⑦

【スターアライアンス】ユナイテッド航空(以下UA)のマイレージプログラムの”最大の魅力”が・・・

ANAマイルよりお得に発券できる
- 本家ANAより「少ないマイル数」で発券出来る
- 出発地~最終目的地まで「途中で寄り道(トランジット)」ができる
順番に解説します
【フライトレーダー24】リアルタイムの「飛行機」がわかる神アプリをご紹介!詳しくは以下をご覧ください

【最低5,500マイル~】日本国内線”特典航空券”が発券可能!

【UA必要マイル数】ANAマイルより”断然”「お得」に発券できます
必要マイル数は以下の通り↓
距離 | UA必要マイル数(片道) | UA必要マイル数(往復) |
800マイル以下 | 5,500マイル | 11,000マイル |
801マイル以上 | 8,800マイル | 17,600マイル |
基本的には、この【2つのみ】
ちなみに【東京】基準で「800マイル以下」をだと・・・
秋田、庄内、仙台、新潟、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪、札幌、福岡、長崎
これらはすべて【800マイル以下】になります!
【徹底比較】ANAマイルとUAマイルを比べてみる

ANAマイルは【シーズンチャート】があって必要マイル数が変わります。
今回は、わかりやすくするために「レギュラーシーズン」で比較してみます
出発地 | 目的地(距離) | UA必要マイル数 | ANA必要マイル数 (レギュラーシーズン) |
東京(羽田・成田) | 秋田、庄内、仙台、新潟、八丈島、富山 小松、能登、名古屋、大阪(300マイル以内) | 5,500 | 6,000 |
東京(羽田・成田) | 札幌、福岡、長崎(301~800マイル) | 5,500 | 7,500 |
東京(羽田・成田) | 沖縄(801~1,000マイル) | 8,800 | 9,000 |
東京(羽田・成田) | 石垣、宮古(1,001~2,000マイル) | 8,800 | 10,000 |
【東京からの場合】最もお得に「UAマイル使用」できるのは
札幌・福岡・長崎(1,200マイルお得)
【トランジット(乗継)】活用すると”さら”にお得!

【直線距離】UAマイルは、「トランジット(乗継)」の距離は関係なく、直線での移動距離が

必要マイル数になります
たとえば・・・
【福岡→東京(羽田)】特典航空券でいく場合。途中で

【沖縄】に寄り道する
なんてことも【同じマイル数】で可能!(5,500マイル)

- 午前8:00福岡発→9:50沖縄(那覇)着
- 午後16:55沖縄(那覇)発→19:10東京(羽田)着
プランによっては日付をまたぐつまり・・・

1泊することもできます!
【UAマイル必殺技】エクカーショニスト・パーク使いこなそう!お得に旅行できます。詳しくは以下をご覧ください

【徹底比較】マイレージプラスは「セゾンカード」と「JCB」どちらがお得⁈

【マイレージプラスカード】実は、かなりの種類が存在します!
カードブランド (リンクは公式ページに飛びます) | 発行元 | 年会費 | マイル還元率 | 獲得マイル換算上限 | 入会キャンペーン (ボーナスマイル) |
セゾンカード | クレディセゾン | 6,600~55,000円 | 1.5% | 30,000マイルまで (以降1,000円につき5マイル) | なし |
JCBカード | JCB | 1,375~16,500円 | 0.5~1.5% | 上限なし | あり |
ダイナーズクラブ | 三井住友 信託銀行グループ | 30,800円 | 1% | 上限なし | あり |
MUFG | 三菱UFJニコス | 5,500~16,500円 | 1% | 上限なし | あり |
UC | ユーシーカード | 1,650円 | 0.5% | 上限なし | なし |
表からわかることは、【還元率1.5%】である
- マイレージプラス・セゾンカード【コスパ高】
- マイレージプラス・JCBカード【多く貯められる】
最もお得だと言えます!
【結論】年間カード決済額に応じて決めるべし!

【決済額】年間の決済額に応じて使い分けをする方法が、コスパがよいかと思います!
- 【200万円以下】→セゾンカード(※合計年間費7,150円)
- 【200万円以上】→JCBゴールドカード(年間費16,500円)
※マイルアップメンバーズ加入後の費用(1,000円につき10マイル追加されるオプション)

【還元率1.5%】JCBカードとセゾンカードを「徹底比較」した記事はこちら↓

【デメリット】マイレージプラスは”ここ”が使いづらい

【デメリット】いくつかの「注意点」もあります
- 特典航空券は「出発30日以内」になると”必要マイル数”が増加
- 特典航空券のキャンセル料が高い
- 国際線特典航空券の必要マイル数は「ANAマイル」のほうが少ない
順番に解説します。
【デメリット①】出発30日以内になると必要マイル数が増加

【変動マイル制】ユナイテッド航空は、ANAのようにシーズンチャートはありませんが、変動マイル制で、直近での「出発(発券)」は

必要マイル数【増加】します
上図だと「18日」を境に、必要マイル数が【500マイル】増えているのがお分かりになると思います(6K=6,000マイル)
【デメリット②】特典航空券キャンセル料が「割高」

【キャンセル料】基本的には【無料】なのですが、出発「30日以内」になると

125米ドル
ちなみに、ANAだと一律【3,000マイル】になっており「良心的」です
【デメリット③】国際線特典航空券の「マイル」が”ANAより多く必要”

【国際線特典航空券】日本国内では非常に優秀なUAマイルですが、「国際線」になるとANAマイルのほうがコスパがよいです。
例えば・・・
【日本⇆ハワイ(ホノルル)】便「エコノミークラス」場合

- 【ANA必要マイル数】50,000~65,000マイル(シーズンチャート制)
- 【UA必要マイル数】55,000~130,000マイル(変動マイル制)
このようになっており、ANAは「ハイシーズン」でも【65,000マイル】と割安。
但し、ANAマイルは「国際線の場合」往復で予約する必要があります!
【メリット】UAマイルは【片道】でも予約可能です
【ビジネスクラス】人気路線「ホノルル」便のANA特典航空券を確保する方法を記事にしています。詳しくは以下をご覧ください

【まとめ】マイレージプラスセゾンカードは”最強カード”

- 業界最高水準の「還元率1.5%」
- マイルに「有効期限なし」
- ANAより「少ないマイル数」で特典航空券使える
- マイレージプラスは複数種類が存在
意外と⁈知られていない、ユナイテッド航空

マイレージプログラム
簡単にマイルを貯まり、ANA便の【国内線特典航空券】として使用できます。
マイルを貯めて飛行機に乗る方法としては

まさに『最強のカード』
あなたも【1枚】持っておきませんか⁈

以上、参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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