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ポイ活を初めて6年burioです
「マイルをためる」ために今まで、さまざまな
「クレカ」発行してきました!
その中で、「旅行」や「マイラー」なら絶対持っておきたい【burioおすすめ】の
「クレカ5選」
お伝えします。
これらを持ってると、「お得」に旅行ができます。
おすすめクレカはこちら↓
- マイルを貯める基本「ANAカード」
- 陸マイラーや旅行者に人気絶大「マリオットボンボイ」
- ポイ活をマイルに変える【魔法カード2選】ーマイル移行必須クレカー
- 【還元率1.5%】たまる”最強”カード「マイレージプラス」
- Vポイントとの相性が抜群!「ソラシドエアカード」
順番に説明します。
尚【裏ワザ記事】に関しては、各関連記事を記載しています。詳しくはリンクをご覧ください。
①【ANAカード】:マイルをためる”必須”カード
”ANAマイルを貯める”には
「ANAカード」
ないと貯まりません。
カードのスペック
- 【年間費】初年度無料(2年目以降2,200円)
- 【家族カード】初年度無料(2年目以降1,100円)
- 【還元率】0.5%「200円につき1ポイント(マイル)」
【ANAカード】カードブランドが「数種類」ある
いくつかの種類の中で筆者おすすめカードが
「VISA/MASTER」
これらカードは「三井住友カード」と連携しており、”カード決済”すると
「Vポイント」がたまる
実際「マイル」をためるには
「Vポイント」→「ANAマイル」
交換が必要です。
【Vポイント】交換先がいくつかある
「ANAマイル」交換以外にも、さまざまな交換先が存在します!
交換先一覧↓
また「景品」や「金券」等にも交換できます。
詳しくは以下をご覧ください↓
【ANAマイル】以外にも交換できる「マイレージ」がある
ANAマイル以外にも「4つ」のマイレージプログラムに、交換できます
その中で「おすすめ」の交換先が”赤”で囲っている
「ソラシドエア」
実は「Vポイント」を交換することで”驚異”の「2倍」
【還元率200%】
交換可能です!(後述します)
【年間費割引】三井住友カードは”裏ワザ”を駆使することで、お得に利用することができます!詳しくは以下をご覧ください
【ANAカード】は「還元率0.5%」
あまり良くありませんが
”2倍コース(別途6,600円)”
申し込めば【還元率1%】まで上昇します。
2倍コースのちょっとした【裏ワザ】
「2倍コース」は
”移行する時だけ”支払い
すればいいので、ポイントの
”有効期限が切れる直前”
2倍コースを申込し「まとめてポイント移行」すれば”コスト“を抑えられます。
【ANAマイル】ポイントの有効期限は【3年間】
【有効期限伸ばす”4選”】裏ワザ使用で延期が可能!詳しくは以下をご覧ください
「ANAカードを初めて作られる方限定」
こちらからお問い合わせ頂くと入会時に、
「500マイル(一般カード)」
「2000マイル(ゴールドカード)」
貰えます。
- ※名前や住所等は必要ありません。メールアドレスのみ分かれば”紹介番号”を折り返しお伝えします!
- ※「メールアドレス」以外は未記載で構いません
- ※但し「ANAカード紹介番号希望」のコメント記載を必ずお願いします。
【三井住友カード×SBI証券】資産運用しながら”マイルをためる”詳しくは以下をご覧ください
②【マリオットボンボイ】年間費以上の「豊富な特典」ー決済額の多い旅行者はおすすめ!ー
【マリオットボンボイカード】
【SPGアメックス】と呼ばれていたカードが一新しました(上図左の赤色カード)
しかし、このカードを紹介しないわけにはいかないでしょう!「旅行好き」なら”一度は耳にしたことがある”と思います
カードのスペック
- 【年間費】本会員49,500円 家族会員1枚目は無料
- 【還元率】1%(100円につき「3ポイント」)
- 【マイル換算】1.25マイル(60,000ポイントを”マイルに換える”とボーナスポイント15,000分がつく)
【マイレージ】交換できるエアラインは
「40社以上」と脅威的
もちろんJALやANAも可能
ホテルグループ「Marriott Bonvoy(マリオット・ボンボーイ)」にポイント宿泊が可能!
有名ホテルチェーン
「リッツカールトン」「セントレジス」
”超”がつく【高級ホテル】にポイント宿泊できます。
年間費は【初年度】からかかりますが、カード更新時に
「無料宿泊分のポイント(50,000P)」
付与されます
- 【補足】改悪があり「年間150万円以上」決済しないと付与されなくなりました
- 【補足2】改善もあり「年間400万円以上」決済した方は「プラチナエリート」になります
【無料宿泊】はMarriott Bonvoyの「ホテルカテゴリー」で異なります
カテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
---|---|---|---|
1 | 5,000 | 7,500 | 10,000 |
2 | 10,000 | 12,500 | 15,000 |
3 | 15,000 | 17,500 | 20,000 |
4 | 20,000 | 25,000 | 30,000 |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
6 | 40,000 | 50,000 | 60,000 |
7 | 50,000 | 60,000 | 70,000 |
8 | 70,000 | 85,000 | 100,000 |
※詳しくは公式ページにてご確認ください↓
【追記】2022年3月以降、カテゴリー制度が廃止され、変動ポイント制になりました。(2023年に完全移行)
「ゴールエリート」に最初からなれる
このカードはマリオットグループに【年間25泊】しないともらえない「ゴールドエリート」に、
カード持つだけ
でなれます!
ゴールドエリート【特典】は以下の通り↓
マリオットボンボイは、随時「入会キャンペーン」をしています!
【2023年9月現在】入会後に3ヵ月以内に、「30万円以上」決済すると、合計で…
39,000ポイント付与
されるようです。
入会特典詳細はこちら↓
【ホテル最適解】ヒルトンorマリオットどっちがおすすめ⁈あなたに合うご提案します!詳しくは以下をご覧ください
③ポイ活をマイルに変える【魔法カード2選】ーマイル移行必須クレカー
ANAマイル移行ルート「ニモカ」「みずほ」はそれぞれ少し”クセ”があります。ちなみに、マイル交換率は・・・
「70%」
交換できます。
ポイント(クセ)はこちら↓
- 【ニモカ】:「函館」と「九州」人しか、”ポイント交換困難”
- 【みずほ】:「カード2枚」&口座開設が必要
順番に解説します
【ニモカルート】特徴:「函館」と「九州」の人しか利用が難しい
「ANA VISA nimocaカード」
「ニモカルート」上図のカードが”必須”になります。
「ニモカ」は九州(特に福岡)を中心とする、いわゆる【交通系】カード
「ニモカルート」の”クセ”というのが、【マイル交換】する際、ネットや店頭などでは交換できず
【ポイント交換機】
使用する必要があります。
この「交換機」設置場所というのが”難関”で
「九州」「函館」
しかありません…
この「交換機」を使用することで
「ニモカルート」
使用でき、交換率「70%」で”マイル”になります!
【みずほルート】特徴:「2枚カード」が必要!
左【JQカードセゾン】・右【みずほマイレージクラブカード/ANA】
【JQカードセゾン】:九州JRグループの発行している【交通系】クレカ
駅などに入っている「アミュプラザ」などで買物すると
「JRキューポ」
こちらが貯まります。
この「JRキューポ」を「永久不滅ポイント」に換えられる”唯一”のカードが「JQカードセゾン」なんです(還元率100%)
「JRキューポ」→「永久不滅ポイント」
「JQセゾンカード」詳細は以下をご覧ください↓
「みずほマイレージクラブカード/ANA」
100ポイント=「350」マイル
※「永久不滅ポイント」1ポイント=5円分
【みずほマイレージクラブカード/ANA】 :このカードで「永久不滅ポイント」→「ANAマイル」還元率「70%」で交換できます!
※こちらのカード発券には「みずほ銀行」での口座開設が”必須”になります。
詳細は以下をご覧ください↓
恐らく、現実的に「みずほルート」が今後【主力】になると思います!
【交換ルート】はこちら↓
「みずほルート」
これで交換率「70%」マイル移行可能です!
【マイル交換ルート】ANAマイルためる方法を解説しています!詳しくは以下をご覧ください
④【マイレージプラスカード】還元率1.5% たまる国内”最強”カード
【マイレージプラスカード】
決済でマイルが貯めやすい「高還元率カード」マイル還元率はかなり高く、最大
【還元率1.5%】
貯めることができるコスパ最強カード
特徴は以下の通り↓
カードは米国企業「ユナイテッド航空」のマイレージプログラムなのですが、実は…
ANA国内線「乗ることができる」
しかも、本家「ANA」より、特典航空券の
”必要マイル数が少ない”
さらに使い勝手が非常によいです!
意外と知らない方も多いのですが、非常に”おすすめカード”です
【マイレージプラス】ANAマイルよりお得に国内ANA便に乗れる「UAマイル」詳しくは以下をご覧ください
⑤【ソラシドエアカード】”Vポイント”との相性が抜群!
【ソラシドエアカード】西日本を主体に運航しているエアライン
ANAとも「共同運航」しています
カードのスペック
- 年間費:初年度無料(2年目以降1,250円)
- 還元率:0.5%(200円につき1ポイント)(Vポイント)
【Vポイント】賢く使うことが”最大”のポイント!
【三井住友カード】提携カードは”決済する”とこちら↓
「Vポイント」
”Vポイント”は【ANA】と連携。「ANAカード」で決済した場合も「Vポイント」が貯まります!
他にも「ソラシドエア」「エアドゥ」とも連携しており、
それぞれの”マイル交換”可能
実際には、ANAマイル以外にも、”4社”のマイルに交換が可能↓
- フライングブルーマイレージ:【1P→0.5マイル】
- ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブAvios:【1P→0.5Avios】
- エアドゥポイント:【1P→0.05P】
- ソラシドスマイルクラブ:【1P→2マイル】
比較すると
「ソラシドエア」還元率が高い
ことがわかります。
Vポイントには「ANAマイレージ移行ポイント」と「通常ポイント」がある
ここで大事になってくるのが「Vポイント」は
”2種類”ポイントがあること!
ANAマイルを”貯めている方”:「ANAマイレージ移行可能ポイント」は
「ANAマイルに交換したほうがお得」
ANAマイルに交換(=100円につき1マイル)しましょう!
「通常ポイント」はANAマイルに交換すると、”還元率”が低い
【1P→0.6ANAマイル】
「通常ポイント」はあまり還元率がよくありません
しかし、この通常ポイントでも「ソラシドエア」は
1P→2マイル(ソラシドエア)
に交換ができます。
つまり「ポイント」が”2倍”になります!つまり驚きの…
還元率【200%】
交換できます!
【SBI証券×三井住友カード】資産運用しながら「マイルをためる」詳しくは以下をご覧ください
「Vポイント」は”ポイントサイト”のポイントでも移行できる
「ポイントサイト」のポイントを”Vポイント”に移行できる「ルート」↓
これでマイル錬金術が可能です!
【Vポイント×ソラシドエア】「ソラシドエア&エアドゥ」について詳しく解説しています!詳しくは以下をご覧ください
【まとめ】目的に応じた「マイル&ポイント」貯め方をしよう!
- 旅行を”お得”にする「カード5選」を紹介
- 「移動」+「宿」が旅行代金で最も経費がかかる
- クレカを使い分けすることで「コスパ良く」旅行できる
- 「メイン決済カード」はいくつかに絞る
本記事では「マイル」主体でしたが、
「移動」+「宿」
この2つを安くすることで
現地での使える「予算が増える」
より”楽しい思い出作り”ができます。
知らなかった方は、これらのクレカを手に入れて【お得な旅行】しませんか?
【今週のトクたびマイル】特典航空券をお得に使用できる「マイルバーゲン」を記事にしています!詳しくは以下をご覧ください
以上、参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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