【3/15まで】最大23,500マイル「マイレージプラスJCB」入会キャンペーン!改悪前に発行しよう!

UAマイル

ーPRー

国内ANA便にも乗れるユナイテッド航空【以下UA航空】マイレージプログラム

「マイレージプラス」

主な特徴がこちら↓

  1. 航空券購入でマイルが2倍
  2. マイルの有効期限なし
  3. マイルはANA特典航空券と交換可

【入会キャンペーン】

2023年11月16日から開始になりました。今回で獲得できる最大マイルがこちら↓

23,500マイル

獲得可能です。(2024年3月15日までに申込、発行した方が対象)

さらに・・・

【改悪発表】

9月中旬に急遽発表になった内容がこちら

ゴールド年間費16,500円(税込)→21,450円(税込)

つまり4,950円アップします…(泣)

但し、2/16以降発行分が対象になるため現段階では、問題ありません。

その他ささやかな改良点もあり、ゴールドを5年以上保有した方への特典が新たに追加されています。

詳細は後述しています

【JCBはホノルルに強い】

  • JCBプラザ ラウンジ・ホノルルに入室可
  • ワイキキトロリー乗車賃が無料

これらのサービスが「JCBカード付帯」するだけで受けられます!

本記事ではマイレージプラスJCBの魅力を以下の流れで解説します。

  1. 入会キャンペーン内容
  2. ゴールカード改悪内容
  3. 入会キャンペーン内容
  4. マイレージプラスJCB特徴
  5. JCBはホノルルに強い!
  6. UAマイルの使いかた
  7. UAマイルデメリット
UA=ユナイテッド航空

【今すぐご入会されたい方】

以下から申し込み可能です

入会キャンペーンのカード別獲得内容はこちら↓

  • 【クラシックカード】最大2,200マイル
  • 【一般カード】最大13,500マイル
  • 【ゴールドカード】最大23,500マイル

【カード別獲得方法一覧】

順に解説します

\最大23,500マイル獲得可/

【クラシックカード】最大2,200マイル獲得(年間費1,375円税込)

  • 【特典1】入会ボーナス1,200マイル
  • 【特典2】利用ボーナス500マイル(合計10万円以上利用)
  • 【特典2達成時のショッピング利用マイル】500マイル

合計2,200マイル

獲得できます!

【一般カード】最大13,500マイル獲得(年間費5,500円税込)

  • 【特典1】入会ボーナス4,500マイル
  • 【特典2】利用ボーナス3,000マイル(合計60万円以上利用)
  • 【特典2達成時のショッピング利用マイル】6,000マイル

合計13,500マイル

獲得できます!

【ゴールドカード】最大23,500マイル獲得(年間費16,500円税込→2024年4月~21,450円税込)

  • 【特典1】入会ボーナス7,500マイル
  • 【特典2】利用ボーナス4,000マイル(合計80万円以上利用)
  • 【特典2達成時のショッピング利用マイル】12,000マイル

合計23,500マイル

獲得できます!

ゴールカードは4月より年間費が・・・

ゴールド年間費16,500円(税込)→21,450円(税込)

アップします・・・改悪です。(2/15以降~発行者対象)

発券するタイミングとしては”最後のチャンス”です!!狙っていた人は忘れずに・・・

\最大23,500マイル獲得可/

【2/16~】ゴールカード年間費4,950円アップ!検討している人は急いで発券しよう!

【改悪はゴールドのみ】

マイレージプラスJCBは3種類存在しますが、改悪対象は一番右のゴールドカードのみ↓

ゴールド年間費16,500円(税込)→21,450円(税込)

つまり4,950円アップします。

【切り替え時期について】

  • 【新規入会】2024年2月16日(金)以降のカード発行分より改定後の年会費が適用
  • 【既存会員】2024年4月10日(水)以降の年会費支払い分より改定後の年会費が適用

このようになっており、年内発行分は影響ないようです。

【カード5年以上保有】「コミットメントボーナスマイル」開始!毎年4,500マイルもらえる!

【条件】

  • ゴールドカードを5年以上継続保有
  • 改定後の年会費を支払われた年から、毎年4,500マイルをプレゼント
  • 2024年4月1日(月)から2025年3月31日(月)までの間にコミットメントボーナスマイルが付与されないゴールド会員の方には、2025年3月末に1,000ボーナスマイルをプレゼント(※1)
※1 1回限り、また2023年3月31日(金)時点のゴールドカード会員に限ります。
No.MEMBER SINCEGOOD THRU
有効期限 月
1,000ボーナスマイル付与コミットメントボーナスマイル
12019年11月より以前(※2)対象外2024年4月~2025年3月に適用
22019年12月より対象入会後5年経過後に適用
22023年3月まで対象入会後5年経過後に適用
32023年4月より以降(※3)対象外入会後5年経過後に適用
※2 2018年以前で有効期限12月の場合は「No.2」
※3 2023年3月31日(金)までに入会は「1,000ボーナスマイル付与」対象

【コミットメントボーナスマイル付与時期の確認方法について】

  1. 入会年とカード有効期限月を確認。入会年はカード券面の「MEMBER SINCE」、カード有効期限月は「GOOD THRU」を参照。
  2. 入会年とカード有効期限月から、マイル付与スケジュールを確認

【注意事項】

  • 年会費をJCB指定の期日までに支払われた方が対象
  • 本会員のみ対象
  • マイル付与時点で退会されていた場合、マイル付与の対象外

詳細はこちら

\入会キャンペーンは3/15まで/

【特徴①】ユナイテッド航空の航空券購入で「マイル2倍」はマイレージプラスJCBだけ!

【マイレージプラスJCBだけ

ユナイテッド航空の航空券を購入すると

【2倍マイル】もらえます!

また【ゴールドカード】であれば100円につき「1.5マイル」たまります。つまり…

【例:10万円の航空券を購入した場合】

ショッピングマイル1,500マイル

ボーナスマイル1,500マイル

【合計3,000マイル】獲得可能!

これにあと「1,500マイル」で特典航空券を発券できます(最低5,500マイル~

【注意事項】

  • 旅行会社等で購入されたユナイテッド航空航空券は対象外
  • ボーナスマイルは航空券売上情報の到着後、約2ヵ月後までに付与
  • 日本円での決済分に限る。日本円以外の通貨で決済され、日本円に換算されたものは対象外
  • マイルは本会員の方のマイレージ口座に付与
  • MileagePlus JCBカード全券種が対象
  • 機内販売やエコノミープラス座席指定料などの航空券以外の購入分は対象外
  • ショッピングマイルとは別に付与

特に赤字「旅行会社での購入」は対象外なりますのでご注意ください!

【特徴②】カード更新時にも”最大1,500マイル”もらえる!

【継続マイル】

条件が厳しめですが、もらえます


クラシックカード

一般カード

ゴールドカード
年間ショッピング金額
100万円以上+
MyJチェック登録
年間ショッピング金額
200万円以上+
MyJチェック登録
年間ショッピング金額
300万円以上+
MyJチェック登録
1,000マイル1,200マイル1,500マイル
【MyJチェック】=Web明細

【特徴③】マイレージプラスJCBはマイル「獲得上限なし」で高還元率1.5%

【マイル還元率1.5%】

レカ還元率「1%」が基準と言われており1.5%はかなりの

【高還元率カード】

また、マイルの【獲得制限なし】というのも大きなメリットです!

【カードスペック】マイル還元率「1.5%」のゴールドカードがおすすめ!


クラシックカード

一般カード

ゴールドカード
年間費(本会員)1,375円(税込)5,500円(税込)16,500円(税込)
2/15以降21,450円(税込)
家族会員440円(税込)1,100円(税込)5,500円(税込)
ショッピングマイル200円=1マイル100円=1マイル100円=1.5マイル
海外旅行損害保険(利用付帯)最高2,000万円最高3,000万円最高1億円

【5,500マイル~】約37万円決済で「特典航空券」発券できちゃいます!

ゴールドカードの決済で貯まったUAマイル。実は「ANA国内線」に特典航空券で搭乗することができます。

どのくらいの「カード決済」で、可能なのかというと

【約37万円】で片道国内線の特典航空券発券可能(5,500マイル〜)

特典航空券で発券可能です。

イメージしやすいようにお伝えすると……

毎月6万円クレカ決済

すると「半年後」にはANA便特典航空券で搭乗できます。

※詳細は後述

【マイレージプラス会員取得】ユナイテッド航空に登録が必要(無料)

【登録無料】

ユナイテッド航空の「マイレージプログラム」を利用することができます。以下からどうぞ↓

【特徴④】マイレージプラスはマイル【有効期限なし】でゆっくり貯められる!

【マイルは無期限】

マイルを貯めても使う機会がない。こんな方におすすめ!マイレージプラスカードは

「有効期限がない」

安心してマイルを貯められます

ちなみにANAマイル有効期限は3年です。

【ホノルル】JCBはハワイに強い!クレカユーザーはお得がいっぱい!

マイレージプラスJCB付帯するだけで、以下のようなサービスを受けられます。

  1. JCBプラザ ラウンジ・ホノルルに入室可
  2. ワイキキトロリー乗車賃が無料

順に解説します。

【ホノルル特典①】JCBプラザ ラウンジ・ホノルルにアクセスできる!

【場所】

2nd Floor, Waikiki Shopping Plaza, 2250 Kalakaua Ave.,
Suite 207A, Honolulu, HI 96815, U.S.A.

カラカウア通り沿い、ワイキキ・ショッピング・プラザ2階

【営業時間】

9:00AM~8:00PM(年中無休)

【主なサービス内容(共通サービス)】

  1. 案内
    • JCB加盟店情報
    • JCB優待情報
    • 観光情報
  2. JCB加盟店の予約ホテル・レストラン・オプショナルツアー・各種チケット
    • 代金をJCBカードで支払いが条件。また、一部、現地旅行会社が手配・提供するサービスがあり。
  3. 緊急サポートカードの紛失・盗難時のサポート
    • JCBプラザ ラウンジ・ホノルルでは、海外専用緊急再発行カードの即日発行が可能。再発行は、JCB紛失盗難受付デスクへ連絡。なお、発券機の故障等により、数日間時間がかかる場合があり
  4. Wi-Fi 無料利用サービス

【主なサービス内容(ラウンジサービス)】

  1. インターネット、プリントアウト無料
  2. 日本語新聞、雑誌の閲覧
  3. 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
  4. フリードリンク
  5. マッサージ機
  6. レンタル傘
  7. 荷物の当日中一時預かり

特に「フリードリンク」や「荷物を預かり」などのサービスはいいですね!

【JCBプラザ】アラモアナセンターにもあります!

【営業時間】

9:30AM~6:00PM

【ホノルル特典②】ハワイのワイキキトロリー(ピンクライン)の乗車賃が無料!

【キャンペーン期間】

  • 2022年4月1日(金)~2025年3月31日(月)

【キャンペーン参加方法】

  • 期間中、JCBカードを見せるだけで、ハワイのワイキキトロリー(ピンクライン)の乗車賃が無料。
  • 乗車の際に、JCBカードを提示。

※他にブルーラインレッドライングリーンラインあり

【対象のカード発行会社】

  • すべてのJCBブランドカード発行会社
  • カード券面にJCBロゴマークの掲載があるカード
※JCBプリペイドおよびカードレスタイプのJCBカードは本サービスの対象外

【運航範囲】

  • ワイキキとアラモアナセンター間
  • ワイキキエリアには13箇所の停留所があり
  • 往復約60分(各停間隔:15分
  • ピンクラインは午前10時から午後8時13分まで運行

【停留所と時刻表】

停留所始発便最終便
Waikiki Shopping Plaza10:0020:17
Duke Kahanamoku Statue10:0420:21
The Twin Fin10:0719:22
Hilton Waikiki Beach Hotel10:1019:25
Marugame Udon10:1319:28
Courtyard by Marriott10:1519:30
Hotel La Croix10:1819:33
Hokulani Hotel10:2219:37
Aqua Palms Waikiki10:2719:42
Ala Moana Center10:4320:00
‘Ilikai Hotel10:4820:05
Hale Koa Hotel10:5320:10
Trump Int’l Hotel10:5620:13
※各停留所をクリックすると、各停車駅時刻表にアクセスできます

【注意事項】

  • 本人の方と同乗の家族大人1名様、子供2名様(11歳以下)まで対象。家族が同乗される場合は、乗車時にワイキキトロリースタッフに「ファミリー」とお伝えください
  • 対象とならない方は1日乗車券(おひとり様US5ドル)の購入が必要。(2歳以下無料)
  • 持ち込み可能な手荷物は、最大60cm×45cm×30cm。着席時に両膝に抱えることができる範囲まで。
  • スーツケースや大型のベビーバギー等乗車になれない場合あり
  • パレード、道路工事、その他の交通事情により停留所および運行コース、運行スケジュールが予告なく変更になる場合あり。運行状況については、ワイキキトロリー公式サイトにて。
  • トロリーの運行およびサービス提供は、ワイキキトロリーが主催しており運行中の事故やトラブル等についてはJCBは一切責任を負いません。

【UAマイル使いかた①】特典航空券はANA便を含む「スターアライアンス」に使用できる

【マイレージを使う】

貯めたマイルは「特典航空券」に交換できます。

UAマイルは以下のような特徴があります

  1. 燃料サーチャージが無料
  2. 友人等「プレゼント」が可能。(ANA特典航空券の使用範囲「2親等」まで)
  3. マイル購入可
  4. 必要マイル数が少ない

特に魅力的なのが【必要マイル数が低い】こと。

さらにトランジット活用すれば

旅行範囲が広がります!

どういうことか⁈

特に重要な【3と4】を細かく解説します

【UAマイル使いかた②】マイル購入可!ボーナスマイルキャンペーンを活用しよう!

【ANAやJALは×】

マイレージプラスは「マイル購入」ができます。

交換レート

【1,000マイル→35米ドル

2,000マイル~から購入可能!(年間最大17万5千マイルまで)

しかも、マイレージプラスカードで「支払い」すると、さらに・・・

最大100円につき【1.5マイル】

上乗せされお得です!

【マイル購入キャンペーン】定期的に実施しています

【キャンペーン例】

  • 5,000マイル以上購入【30%ボーナス】
  • 20,000マイル以上購入で【65%ボーナス】
  • 40,000マイル以上購入で【100%ボーナス】

このようなキャンペーンを定期的に実施。

マイルを多く購入すればするほど【お得】になります!

最新マイル購入キャンペーンは↓リンクからどうぞ。

【UAマイル使いかた③】少ないマイル数でANAより「お得」に特典航空券が発券!

【スターアライアンス】

UA航空マイレージプログラム最大の魅力が同じスターアライアンス連合のANAマイルより

お得に使用できること

【UAマイルがANAで使いやすい理由】

ANAとUA航空は共にスターアライアンス連合であり、同時にジョイントベンチャー提携(コードシェアより深い関係性)しているためです。

【具体的な使いかた】

  1. ANAマイルより「少ないマイル数」で発券出来る
  2. 出発地~最終目的地まで「途中で寄り道(トランジット)」ができる

順番に解説します

【最低5,500マイル~】ANAマイルより”お得”に特典航空券が発券可能!

【UA必要マイル数】

ANAマイルより断然「お得」に発券できます

必要マイル数は以下の通り

直線飛行距離UA必要マイル数(片道)UA必要マイル数(往復
800マイル以下5,500マイル11,000マイル
801マイル以上8,800マイル17,600マイル

基本的に必要マイル数はこの2つのみ↑

ちなみに【東京】基準「800マイル以下」をだと・・・

秋田、庄内、仙台、新潟、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪、札幌、福岡、長崎

これらはすべて800マイル以下になります!(沖縄以外ほぼ800マイル以

【マイル比較】ANAマイルとUAマイルを比べてみます!

ANAマイルは【シーズンチャート】必要マイル数が変わるのですが、わかりやすくするために「レギュラーシーズン」で比較してみます

出発地目的地(距離)UA必要マイル数ANA必要マイル数(レギュラーシーズン)
東京(羽田・成田)秋田、庄内、仙台、新潟、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪(300マイル以内)5,5006,000
東京(羽田・成田)札幌、福岡、長崎(301~800マイル)5,5007,500
東京(羽田・成田)沖縄(801~1,000マイル)8,8009,000
東京(羽田・成田)石垣、宮古(1,001~2,000マイル)8,80010,000

どの区間も「UAマイル」は少ないマイル数で発券できますね。

【トランジット(乗継)】活用すると”さら”にお得!

【直線距離】

UAマイルは、「トランジット(乗継)」距離は関係なく直線での移動距離必要マイル数になります

例えば【福岡→羽田】特典航空券でいく場合。途中で・・・

【沖縄】に寄り道する

なんてことも【同じマイル数】で可能!(5,500マイル)

実際のUA特典航空券:セーバー特典【5.5k=5,500マイル】
  1. 午前8:00福岡発→9:50沖縄(那覇)着
  2. 午後16:55沖縄(那覇)発→19:10東京(羽田)着

こんな使い方も可能で、色々な組み合わせができます。

【デメリット】マイレージプラスは”ここ”が使いづらい

【デメリット】

いくつかの「注意点」もあります。

  1. 特典航空券は「出発30日以内」になると”必要マイル数”が増加
  2. 特典航空券のキャンセル料が高い2023年4月現在:キャンセル料無料
  3. 国際線特典航空券の必要マイル数は「ANAマイル」のほうが少ない

順番に解説します。

【デメリット①】出発30日以内になると必要マイル数が増加

【変動マイル制】

ユナイテッド航空は、ANAのように”シーズンチャート”はありませんが、変動マイル制で、直近での「出発(発券)」

必要マイル数【増加】します

上図だと「18日」を境に、必要マイル数が【500マイル】増えています(6K=6,000マイル)

【デメリット②】特典航空券キャンセル料が「割高」

【キャンセル料】

基本的には【無料】なのですが、出発「30日以内」になると

125米ドル

徴収されます。ANAだと一律【3,000マイル】になっており「良心的」です

【デメリット改善】2023年もキャンセル料「無料」

【コロナ特別対応⁈】

ここ数年「キャンセル無料」でした。……がコロナが落ち着いてきており、今年こそは元に戻ると思っていたのですが、なんと2023年度も・・・

キャンセル無料

神対応になっています。(余儀なく変更の恐れあり)

【デメリット③】国際線特典航空券の「マイル」が”ANAより多く必要”

【国際線特典航空券】

日本国内では非常に優秀なUAマイルですが「国際線」になるとANAマイルのほうがコスパがよいです。

例えば【日本⇔ホノルル便】でエコノミークラスの場合。

  • 【ANAマイル】50,000~65,000マイル
  • 【UAマイル】55,000~130,000マイル

このようになっており、ANAは「ハイシーズン」でも【65,000マイル】と割安です。

但し、ANAマイルは国際線往復で予約する必要があり。

【メリット】UAマイルは【片道】でも予約可能です

【まとめ】マイレージプラスカードは「国内最強」マイルが貯まる!(入会キャンペーン:2024年3月15日まで)

ユナイテッド航空:最新ビジネスクラス「ポラリス」
  • マイレージプラスJCBカードは最大【還元率1.5%】
  • 航空券購入で【マイル2倍】
  • マイルは【有効期限なし】
  • 特典航空券は【サーチャージ無料】
  • 入会キャンペーンで最大23,500マイル獲得可

意外と⁈知られていない、【ユナイテッド航空】

マイレージプログラム

【ゴールドカードがおすすめ】

高還元率で「マイルを貯める」ことができ、日本国内でも”特典航空券”として使用できます(ANA便)

マイルを貯めて、飛行機に乗る方法としては

『最強のカード』

是非ともマイラーなら1枚もっておきたいカードです!

\ゴールドカード(還元率1.5%)がおすすめ/

以上、参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

コメント

  1. ヒョッシー より:

    UAマイルで予約した時の乗り換え時間が長いものが表示されなくなってしまいました。
    千歳→羽田1泊→福岡のような事が出来ないようです

    • burio より:

      に ヒョッシーさま
      ご指摘ありがとうございます。自分も確認しましたがどうやらそのようです。急遽記事を変更させていただきました。

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